森永健一プロフィール | 猫写真家・森永健一公式サイト Kenichi Morinaga Cat Photography Cats Side.

モリケン/森永健一 Moriken/ Kenichi Morinaga

猫写真家であり、ブライダルカメラマンの森永健一です。
気軽にモリケンと呼んでください。

福岡を拠点に活動をしています。

イギリスの世界的なフォトコンテスト「Comedy Pet Photo Awards 2022」で、日本人初の最優秀賞、猫部門賞、高評価部門賞の全三冠を受賞しました。2021年初挑戦でその際には一枚の写真が最終候補、いわゆるファイナリストに選出されていました。次こそはと2022年も挑戦したところ、光栄なことに最優秀賞をいただけました！

たまに九州福岡のテレビ番組に声をかけてもらって出演することがあります。

猫写真家としての経験はかなり長いです。最初にフォトエッセイを掲載していただいたのは、「CATS」（ペットライフ社）で、「ネコがいる風景」です。

不定期で全５回掲載していただきました。その後、初めてのフォトエッセイの連載が開始。「ユーラシア大陸のネコたち」（ペットライフ社）で、全15回の連載期間を完走。

その後すぐに、別のネコ雑誌「NEKO」（ネコパブリッシング）にて、「路地裏ニャン方見聞録」というフォトエッセイの連載がスタート。当初毎月４P連載でしたが、

読者の方からの支持をいただき、2年目からは倍の8Pに変更。雑誌が休刊になるまでの7年半という長期連載をしていました。

この間、旅行会社マップツアー発刊のタブロイドペーパー「マップスタイル」で「ネコのいる風景」というコラムを連載していました。

同時に、旅の漫画雑誌「めっちゃ愉快な旅の話」（日本出版）で、初めて旅だけを取り上げたフォトエッセイ「OVER THE RAINBOW」を連載。

旅の面白さをメインに、ネコがどのようなところに住んでいて、どういう人たち、どんな環境で生きているのかを書いていました。

PCとスマートフォン会社ASUS社から発売されたZenPadの宣伝担当として、ネコ写真、フォトエッセイを８本掲載。

カレンダー会社「株式会社トーダン」より、「モリケンのねこの気ままな３ヶ月」というカレンダーを担当していました（販売終了）。

中国でネコ写真が出版予定です（6年が経過中・・・）。

「黒猫まみれ特盛号」」（白夜書房）で「猫島x黒猫さんぽ」を担当。